イージス艦衝突事件





イージス艦衝突
2008-2-19千葉・勝浦




イージス艦衝突前
戦争体験ツアー



イージス艦衝突後
隠蔽の伝統



イージス艦衝突の
軍需経済の極北



イージス艦衝突の歴史
インチキ商売の系譜



イージス艦衝突と軍需利権
究極の犯罪システム



イージス艦衝突とロス疑惑
メディア・コントロール




目次


イージス艦衝突の原因








司馬遼太郎さんが良く出した例がある。
彼が戦争が終わる直前に群馬かどこかで戦車隊の一員としていた、そこで上官に質問した。東京湾にアメリカ軍が上陸すれば関東平野の人は北に逃げますよね、それを防ぐために私たちが国道を突っ走っていったらぶつかりますよね、どうしたらいいでしょうと質問したら「轢いて行け」といったという話です。これは司馬遼太郎さんはいろんなエッセイで書いている。
軍部というのは自国の国民を守らないだけじゃない、自国の国民を弾圧し自国の国民を殺して行く。

隣の家に押し入って、強盗殺人をするような人間が、自分の家族に襲い掛かるのは当然である。

軍部というのは軍需経済という資本の論理の中で動かされているからだ。軍需経済というのは人を殺す若者を絶え間なく生み出し続けることでしか機能しない。


どれほど無駄なハコモノであろうと、必要のない道路であろうと、
命令されれば虐殺兵器の引き金を引くような不気味な人間を社会の中に作り出しはしない。
軍需経済は若者たちを侵略強盗の殺人者に変えて行くことでしか機能しない究極の犯罪システムなのである。


千葉県・房総半島沖は、4月19日、凪の状態で、天候も良く、波も小さく、航海する上でも、レーダーや見張りをする上でも何ら問題の無かった状態でした。
舞鶴港所属のイージス艦「あたご」(7550トン)はハワイ沖での米軍のミサイル迎撃訓練に参加し、横浜港に立ち寄る途中、伊豆諸島沖に向かう新勝浦市漁業協同組合所属のマグロはえ縄漁船「清徳丸」(7.3トン)と、2月19日午前4時7分頃、衝突し、「清徳丸」は真っ二つに切り裂かれ、乗船していた親子二人が行方不明となりました。事故後の両船の傷跡を見ると、「あたご」の舳先が、「清徳丸」の左側側面、操舵室付近を、砕氷船のように切り裂いたことが判明しています。

我々の税金から収奪される平成日本軍部の軍事予算は、あらゆる国民生活予算が削られるなかで異常な伸びを示している。理由は簡単である。軍需産業は独占体制であり利権が桁違いだからだ。資本主義の経済原則に従えば人殺し産業(軍需企業)こそが終着点である。
5兆8039億円(2006年度)
(防衛費4兆8139億円、軍事偵察スパイ衛星関連年度分経費612億円、危機管理体制充実強化経費16億円、米軍再編調整関連費1000億円の1年平均分200億円、旧軍人恩給費9072億円etc)


我々の税金から収奪される平成日本軍部の軍事予算は、あらゆる国民生活予算が削られるなかで異常な伸びを示している。理由は簡単である。軍需産業は独占体制であり利権が桁違いだからだ。資本主義の経済原則に従えば人殺し産業(軍需企業)こそが終着点である。
5兆8039億円(2006年度)
(防衛費4兆8139億円、軍事偵察スパイ衛星関連年度分経費612億円、危機管理体制充実強化経費16億円、米軍再編調整関連費1000億円の1年平均分200億円、旧軍人恩給費9072億円etc)